| 『e-しろありネット』で知名度アップ |
業界、料金など明確に
白アリ防除業者の情報提供
富士テックがホームページ上で公開 |
害虫防除や床下防湿工事を手がける富士テック(本社新潟県新潟市、平田一彦社長、(電025−286−6464)の4月1日にオープンした、『e-しろありネット』(http://www.e-shiroari.net/)が注目を集めている。
これは全国の白アリ防除業者の情報をホームページ上で公開し、一般消費者の業者選択を支援するというもの。白アリ防除業界や価格の不鮮明さを明確にし、知名度を上げることを狙いにしている。
加盟事業者は同業他社との差別化を図ることができ、見込み客発掘にもつながるのがメリットだ。また、一般顧客からの調査・点検依頼の情報を仲介するという。
同社でも害虫防除を展開しているが、ホームページの運営は『e-しろありネット事務局』がノンスポンサーの独立した格好で行い、初年度500社の加盟をめざしている。
現在、加盟社数は20社と少ないが検索サイトによる検索結果は上位に位置しており、「問い合わせは増えてきており、今後の集客効果が期待できる。」(同事務局)としている。また、加盟企業以外の白アリ防除関連企業約4000社の企業データを都道府県別に公開しているのが特徴だ。
同サイトの会員になるためには、8000円の登録料と月々1800円の掲載料が必要条件(フォーマットは事務局規定、2年目以降の更新料は3000円)。
今後、事務局ではダイレクトメールや「e-しろありネット新聞」を定期的に発信することによって、加盟社を増やす一方で、消費者には白アリ防除の基礎知識などを伝え、業界の啓蒙につなげたい考えだ。
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